デロイトのWEBテストはTG-WEB!選考フローやボーダー・使い回しについて徹底解説

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デロイトで使用されているWEBテストはTG-WEBです。

※本記事ではデロイト=デロイトトーマツコンサルティングのことを指します。

デロイトはコンサルBIG4の1つであり、就職難易度はかなり高いです。

コンサルBIG4とはデロイト、PwCコンサルティティング、EYストラテジー・アンド・コンサルティング、KPMGコンサルティングのことです。

※PwCもTG-WEB導入企業です。詳しくは「PwCのWEBテストはTG-WEB!ボーダーや出題科目・選考フローをご紹介」をご覧ください。

TG-WEBは多くのコンサル会社が導入している適性検査(WEBテスト)であり、出題される問題の難易度も高いので必ず対策しておきましょう。

本記事ではデロイトとTG-WEBの関係や選考フロー、ボーダーなどについて解説していきます。

ちなみにですが、TG-WEBにはたった3時間の勉強でTG-WEBが通過してしまう勉強法があります。

これさえあればデロイトにも限りなく少ない努力で内定に大きく近づきます。

これは私が100回以上ものTG-WEB受検を通して生み出した、どの本にも載っていない超コスパの良い究極の勉強法です。

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デロイトはどのタイミングでWEBテスト(TG-WEB)を受検?

デロイトの新卒採用は基本的にコンサルタント職のみの採用となっています。

基本給は学卒=5,802,000円、院卒(修士)=6,000,800円、院卒(博士)=6,201,200円となっており、昇給は年1回、賞与は年2回あります。

コンサル業界なので給与はかなり高めの設定になっています。

デロイトの選考フローはインターンシップの場合、ES(エントリーシート)→WEBテスト(TG-WEB)→面接となっています。

本選考はES→ES→面接となります。本選考ではWEBテスト(TG-WEB)の受検はありません。

インターンシップのESでは以下のような質問が用意されています(過去実績)

(1)インターンシップの志望理由(250字以内)

(2)学生時代に頑張ったこと(250字以内)

(3)自分の長所・短所についてエピソードを交えて教えてください(250字以内)

(4)困難を乗り越えた経験を教えてください。また、そこから何を学びましたか(250字以内)

本選考ではESの提出が2回ありますが、1回目は一般的なES、2回目は小論文となっています。

1回目のESでは以下のような質問が用意されています(過去実績)

(1)人生において最も大切にしていることを教えてください(350字以内)

(2)学生時代、学業以外に力を入れたことを教えてください(350字以内)

(3)これまでの人生の中で、最大のチャレンジについて教えてください。またそこから何を学びましたか(350字以内)

そして、2回目のES(小論文)では以下のようなテーマが設定されています(過去実績)

あなたはコンサルタントという職業を選択しようとしていますが、その理由をこれまでの学業、人生経験や価値観などから具体的にまとめてください。(1,000文字以内)

また、デロイトでは小論文と一緒にアンケートの提出が求められます。

アンケートの内容は他社の選考状況や希望のOP Pool(第1希望から第5希望まで)などです。

OP PoolはOffering Portfolio Poolの略で、簡単にいうと配属先のことです。

デロイトでは以下7つのOP Poolが用意されており、1〜6は勤務地=東京、7は勤務地=大阪・福岡になります。

  1. Cloud Pool
  2. SAM Pool
  3. C&M Pool
  4. HC Pool
  5. ET&P Pool
  6. CBO Pool
  7. Region Professionals

アンケートで回答する希望のOP Poolは面接で深掘りされるため、デロイト説明会や採用ホームページなどを参考にし、入念に考えた上で回答しましょう。

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デロイトのWEBテスト(TG-WEB)は従来型で英語も出題される

デロイトではインターンシップ選考でWEBテスト(TG-WEB)の受検が必要ですが、TG-WEBには新型と従来型の2種類があります。

難易度は新型の方が圧倒的に簡単です。

※詳しくは「TG-WEBの新型とは?旧型との見分け方は?出題される問題もご紹介」をご覧ください。

しかし、デロイトのTG-WEBは残念ながら従来型です。

TG-WEBの従来型は問題の難易度がかなり高いので対策は必須です。

※具体的な問題や試験時間を知りたい人は「TG-WEB従来型とは?例題・試験時間・問題数もすべて解説!」をご覧ください。

デロイトで用意されているTG-WEBの科目は言語・計数・英語・性格診断の4科目です。

ほとんどのTG-WEB導入企業は言語・計数・性格診断の3科目採用ですが、デロイトでは英語も出題されるのでご注意ください。

現在はTG-WEBの問題集として以下の3冊が本屋やAmzonなどで販売されていますが、一番左の「これが本当のWebテストだ!2」以外は英語の問題が掲載されていません。

TG-WEBの問題集3冊

※詳しくは「TG-WEBの問題集・対策本・参考書は3冊だけ!おすすめは?全部買ってレビューしてみた!」をご覧ください。

「これが本当のWebテストだ!2」には英語の問題が掲載されてはいますが、問題数としては

  • 空欄補充=1問
  • 長文読解=3題

のみです。メインは言語と計数の問題になっています。

TG-WEBの英語では長文読解のみが出題され、英検2級の長文読解に似た問題が出題されます。

なので、デロイトに応募予定の人は「英検2級長文読解問題150」という問題集を買って英語の対策を行うことをおすすめします。

英検2級長文読解問題150
出典:旺文社

「英検2級長文読解問題150」はその名の通り、英検2級で出題される長文読解が全部で150問用意されている問題集です。

TG-WEBの英語の具体的な対策方法については「TG-WEBの英語を例題で完全解説!答えは流通してる?してません!」で解説しているので、ぜひ参考にしてください。

デロイトは英語の点数が低いと、面接で英語力の弱さを指摘されることもあるとのことなので入念に対策しておきましょう。

デロイトのWEBテスト(TG-WEB)のボーダーは?

デロイトのTG-WEBのボーダーは当たり前ですが、非公開です。

上記でも解説した通り、TG-WEBはかなり難しいWEBテスト(適性検査)なので、多くの企業は4〜5割程度をボーダーとしています。

※詳しくは「TG-WEBのボーダーは?ボーダーを突破する方法を科目別に解説」をご覧ください。

しかし、デロイトはかなり就職・転職難易度が高い企業なので、筆者の予想では7割程度がボーダーなのではないかと思います。

TG-WEBで7割以上の点数を取るにはかなり入念な対策が必要で時間もかかります。

デロイトやコンサル・外資系企業など就職難易度が高い業界・会社を狙っている就活生は早めにTG-WEBの対策をしておきましょう。

TG-WEBの具体的な対策方法については「TG-WEBとは?対策法や例題を完全解説!TG-WEBはこれで完璧だ」に記載しているので、ぜひ参考にしてください。」

ちなみにですが、TG-WEBにはたった3時間の勉強でTG-WEBが通過してしまう勉強法があります。

これさえあればデロイトにも限りなく少ない努力で内定に大きく近づきます。

これは私が100回以上ものTG-WEB受検を通して生み出した、どの本にも載っていない超コスパの良い究極の勉強法です。

興味のある人はぜひ以下のボタンからその方法をチェックしてみてください。

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デロイトのWEBテスト(TG-WEB)は監視型?

TG-WEBにはテストセンターとTG-WEB eyeという2種類の監視型があります。

テストセンターは専用の試験会場にまで出向き、そこに設置されているPCからTG-WEBを受検する方式です。

試験会場では本人確認書類(マイナンバーカードや運転免許証など)による本人確認が行われ、試験中は試験監督が巡回しています。

テストセンターでは替え玉・代行受検やカンニングの防止策が徹底されているのが特徴です。

※テストセンターの詳細は「TG-WEBにテストセンターはある!見分け方や出題問題・結果の使い回しは?」をご覧ください。

TG-WEB eyeはAIによる監視を受けながら自宅で自分のPCからTG-WEBを受検する方式です。2021年6月から提供が開始されています。

AIが受検者の受検画面や視線の動きなどを検知することでカンニングなどの不正行為を防止します。不正行為が検知されると、その旨が企業に知らされます。

※TG-WEB eyeの詳細は「TG-WEB eye監視型とは?見分け方や対策方法・URLは?メモは可能?完全解説!」をご覧ください。

デロイトのTG-WEBは監視がありません。つまり、テストセンターでもTG-WEB eyeでもありません。

自宅で監視がない状態で自分のPCからTG-WEBを受検することになります。

監視がないなら、高学歴や頭のいい友達にTG-WEBを代行受検してもらおうと考える人もいることでしょう。

しかし、それは絶対にやめてください。TG-WEBを含むWEBテスト(適性検査)の代行は私電磁的記録不正作出罪という犯罪に該当します。

2022年11月には就活中の女子大生のWEBテストを代行受検したとして、大阪府に住む田中信人さんが逮捕・起訴されています。

事件の詳細は「TG-WEBの代行は犯罪なので絶対にやめましょう!逮捕リスクについて徹底解説」に記載しているので、気になる人はぜひご覧ください。

デロイトのWEBテスト(TG-WEB)は使い回し可能?

テストセンターで受検したTG-WEBの結果は他の企業に使い回すことが可能です。

自宅で受検したTG-WEBの結果は使い回すことができません。

先ほども解説した通り、デロイトはテストセンター型のTG-WEBではなく、自宅受検型のTG-WEBです。

なので、デロイトのTG-WEBの結果を他の企業に使い回すことはできませんのでご注意ください。

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今回は人気企業であるデロイトのWEBテスト(TG-WEB)について解説していきました。

繰り返しにはなりますが、TG-WEBはかなり難しいWEBテストです。デロイトに応募する就活生は必ず対策をしてから本番に臨みましょう。

※「TG-WEBは難しい・難しすぎるので要注意!3時間の勉強で通過する極秘裏ワザをご紹介もぜひ合わせてご覧ください。

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